で、タッチパネルのポイント位置を制御するキャリブレーションファイルがある。
本体内で言うと、
/data/wmtpref/touchcal
この中に矩形点の座標値らしき数値が7つ書かれている。
タッチパネルのキャリブレーションを行うと、このファイルの内容が書き換わるようになっている。
んで、実機でキャリブレーションを行った後、ConnectBot なり、adb shell なりでこの内容をメモっておく。
各コンソールより、
$ suこんな感じ。
# cat /data/wmtpref/touchcal
-168 -22764 92048478 15106 14 -5038164 112813
で、ファームウェアインストール時からこの最適値を採用するには、ファームを解凍して出てくる、script\etc\touchcal ファイルの内容をメモった内容で上書きすればOK。
とても簡単。
touchcalだけコピー取っておけば、ファームアプデト時に使える。
さて、GPSファームまとめるか・・( ゜Д゜)
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