今日の妄想図はこんな感じ。通常は、CPUに内蔵されているUSB HostコントローラからUSB外部I/FへDataラインが引き出されている。
それを、バイパスする形で間にUSB Hubを入れてしまおうって按配。
埋め込むUSB Hubの1ポートを既存のUSB外部I/Fに割り当てれば、問題なく外部コネクタも使える。
今回内蔵するUSB DeviceはBluetoothドングルを入れてみる。
ちなみに今回の改造は、初期型のA8が対象。
M7+とか、新型とかは対象外。
では、早速。
**!!注意!!**
この記事を元に改造して何かが壊れてもオイラは一切の責任を負わない。
全てにおいて自己責任であることを了解した上で実行するように。
表面実装のパーツを半田したり細かいワイヤリングをするので、それなりの器用さと経験が無いとできない。
死んでも知らん!!(;´Д`)
さてまず、完全にメインボードを取り出す。バラシは慎重かつ大胆に行うべし。
まず最初に行うべきは、バッテリーを取り外すこと。
で、メインボードが剥き身になったら次の作業。
USB HostコントローラとUSB外部I/FのDataラインを切り離し、作業しやすい環境にする。
写真のとおり、メインボードの裏面の赤丸箇所。
拡大するとこんな感じ。0Ω(0表記)と22Ω(220表記)のチップ抵抗が並んでいる部分がある。
ここが、Dataラインの分岐点になっている。
分岐点と言うのはまた今度説明するとして、とりあえず、この22Ω(220表記)チップ抵抗をすぐ隣の空きランドへ移植する。
剥がすのは半田を盛ってコテですくえば簡単に剥がれる。載せるのはピンセット必須。
ちょっと汚いけど(笑)こんな感じで移植。で、写真のランドポイントからDataラインを引き出す。
ワイヤはふつーのUEW線。
この各線は基板表面で作業しやすいように、基板表の空きパターンのランドを利用して配線をする。
基板を表裏ぐるっとひっくり返して表面。空きパターンの4箇所に、それぞれのラインを載せたところ。
それぞれの D- 同士、D+ 同士をショートさせれば、回路的には元通りになる。
配線ができたら、ショートしてないかテスターなどでちゃんと確認しておくこと!!
ここまで作業ができたところで、基板を本体に戻す。
裏面はとりあえずもう触らないから(・∀・)
ところで、USBに必要な+5Vは右の写真の箇所から引っ張り出す。近くにGNDもあるので、ついでに引き出すことにした。
今回、埋め込むのは個人的に好きなUSB Hub コレ。ふつーに買ったら1600円くらいするので、安売りを狙うか、違うHubでもおk。
小さくて埋め込みやすいので、違う意味で愛用してる(・∀・)
もちろん、こちらの安っすいのでもおk(笑)
で、サクッと埋め込んだ図(笑)
内蔵カメラ周辺の空きエリアにばっちり収納。
USB HubボードとBluetoothドングル。
Bluetoothドングルに1ポート、USB外部I/Fラインに1ポート。
今のところ、2ポート余り。
ナニを入れようかなぁ~♪(・∀・)
格納ができたら、バッテリー他の配線をして祈りながら電源ON!!
(・∀・)いいねーいいねー












